帳簿

開業費は減価償却すべきか【繰延資産との違いを整理】

この記事のポイント開業費は固定資産の減価償却とは別枠の 「繰延資産」 として扱う個人事業主は 任意償却 が使え、好きな年に好きな額を経費にできるそのため 黒字が出た年にまとめて償却 するのが基本的に有利1個10万円以上の備品は開業費ではなく...
確定申告

個人事業主が赤字のとき税金はどうなるか整理

この記事のポイント赤字なら 所得税・個人事業税は原則かからない住民税は所得割はかからないが、均等割は非課税基準を超えると発生することがある青色申告なら 純損失を3年間繰り越しでき、翌年以降の黒字と相殺できる赤字でも 確定申告をしておくメリッ...
確定申告

個人事業主がインボイス登録しない選択を整理

この記事のポイントインボイス登録は 義務ではない。登録しない(免税のまま)選択もできる登録しないとインボイスを発行できず、取引先が仕入税額控除をしにくくなるただし 経過措置 で取引先は一定割合を控除できる(割合は段階的に縮小)取引先が消費者...
会計ソフト

青色申告をfreeeで進める方法【65万円控除まで】

この記事のポイント青色申告の65万円控除には 複式簿記・貸借対照表の添付・期限内申告 が必要さらに e-Taxによる電子申告(または優良な電子帳簿)が条件。紙提出だと最大55万円事前に 青色申告承認申請書 の提出が必要(原則その年の3月15...
帳簿

車の減価償却の計算方法をわかりやすく整理

この記事のポイント車(10万円以上)は一度に経費にできず、耐用年数で分けて減価償却 する法定耐用年数は 普通車6年・軽自動車4年(自家用)個人事業主は 定額法が原則(届出をすれば定率法も可)中古車は 簡便法 で耐用年数を短く計算できる1. ...
確定申告

個人事業主の免税事業者とは【条件と判断を整理】

この記事のポイント免税事業者とは 消費税の納税義務が免除されている事業者原則の条件は 基準期間(前々年)の課税売上高が1,000万円以下ただし インボイス登録をすると、売上規模にかかわらず課税事業者 になる取引先が消費者中心なら免税のまま、...
帳簿

自動車保険を経費にできるか個人事業主向けに整理

この記事のポイント事業に使う車の自賠責・任意保険は 経費にできる(科目は損害保険料)プライベート兼用なら 事業使用割合で家事按分 した分だけが経費ガソリン代・自動車税・車検・駐車場なども按分して経費にできる按分の基準(走行距離・使用日数など...
帳簿

個人事業主の飲食代は経費になるか【打合せ・接待の線引き】

この記事のポイント飲食代が経費になるかは 「事業との関連性があるか」 で決まる取引先との打合せ・接待や、出張中の飲食は経費にできる科目は 会議費・接待交際費・福利厚生費 を使い分ける個人事業主には交際費の上限がない(法人の年800万円のよう...
確定申告

確定申告のe-Taxアプリの使い方と必要なものを整理

この記事のポイントスマホでのe-Taxは、マイナポータルアプリ でマイナンバーカードを読み取って認証する申告書の作成は、国税庁の 確定申告書等作成コーナー または会計ソフトで行う必要なものは マイナンバーカード・対応スマホ・暗証番号 の3点...
確定申告

副業の確定申告は20万円から?会社員が申告する基準を整理

この記事のポイント会社員の副業は、副業の 所得 が年20万円を超えると確定申告が必要「20万円」は 収入ではなく所得(収入 − 経費)で判定する20万円以下でも 住民税の申告は別途必要。所得税の申告不要とは別の話経費を正しく集計すれば所得を...