freee無料プランでできることを調べてみた【個人事業主の確定申告に使えるか】

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この記事のポイント

  • freeeには「永年無料プラン(体験用・機能制限)」と「30日無料お試し(有料プランのトライアル)」の2種類がある
  • 無料プランは操作感の確認まで。確定申告書の印刷・e-Tax送信は有料プラン(スターター以上)が必要
  • 青色申告65万円控除を取りに行くなら、最初からスタンダード以上を検討するのが現実的(freee公式料金

1. 結論

freeeの無料プランでできることを調べた結果、確定申告書類の作成途中まではできるが、提出(印刷・e-Tax送信)には有料プランが必要という整理になりました。

無料プランで試して操作感を確かめることはできますが、実際に確定申告に使うには有料プランへの移行が前提です。

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2. 30秒で決める判断フロー

  • まず操作感だけ試したい → 無料プラン(体験用)を使う価値がある
  • 30日間しっかり有料機能を試したい → 30日無料お試し(クレカ登録不要)
  • 今年の確定申告まで終わらせたい → 最初から有料プラン前提で考える
  • e-Taxや印刷まで無料で完結させたい → この時点で別の比較も見た方がよい
  • freee が自分向きかも迷っている → 適性記事比較記事 も見る

無料プラン記事では、無料か有料かだけでなく、どこまで試せて、どこから有料が必要か を切り分けるのが重要です。

3. freeeの「無料」には2種類ある

3-1. 永年無料プラン(freee無料プラン)

機能を制限した状態で、期限なく利用できるプラン。完全に試用目的のプランです。

  • 取引の入力・仕訳登録
  • 口座連携(連携できる口座数に上限)
  • 損益レポートの確認
  • 確定申告書類の作成・プレビュー(提出には不可)

3-2. 30日間無料お試し

有料プラン(スターター/スタンダード/プレミアムなど)を30日間フル機能で試せるトライアル。クレカ登録不要で、自動課金もありません。

「実際に申告まで終わらせる前提で操作感を見たい」場合はこちらの方が実態に近いです。

4. freee無料プランでできることまとめ

freeeの永年無料プランでは、以下のことが可能です(公開情報をもとに整理)。

  • 取引の入力・仕訳登録
  • 口座の連携(ただし連携できる口座数に制限あり)
  • 損益レポートの確認
  • 確定申告書類の作成・プレビュー

5. 比較表で見るとこうなる

観点 永年無料プラン 30日無料お試し 有料プラン(必要)
操作確認 ○(フル機能) 不要
申告書類作成 プレビューまで 本格利用で必要
印刷・e-Tax送信 × ○(30日間)
消費税申告(インボイス対応) × スタンダード以上で○ スタンダード以上
レシート撮影枚数 制限あり プラン上限まで プランによる

この整理で見ると、無料プランは「試用」には向きますが、提出まで完結させるプランではない と考えるのが正確です。

6. freee無料プランでできないこと

一方、無料プランでは以下が制限されています。

  • 確定申告書類の印刷
  • e-Taxへの送信(電子申告)
  • 連携できる口座数の上限が少ない
  • レシート撮影の月間枚数制限
  • 消費税申告(インボイス対応)
  • チャットサポートなどの優先サポート

確定申告を実際に提出するためには、スタータープラン以上が必要になります。

7. freee有料プランの料金(2026年5月時点)

プラン 年払い月額 年額 主な対象
スターター 980円 11,760円 白色申告のみ
スタンダード 1,980円 23,760円 青色申告+消費税対応
プレミアム 3,316円 39,800円 電話サポート・税務調査サポート
入力おまかせ 4,150円 49,800円 仕訳代行付き

最新価格は freee公式料金ページ で必ず確認してください。

8. 無料プランを試す価値はあるか

操作感を事前に確かめる目的であれば、無料プランで十分です。

ただし、青色申告65万円控除を受けるためには複式簿記+e-Tax送信が条件で(国税庁 No.2072)、これは有料プランでないと完結しません。

最初から「確定申告を仕上げる」目的で使う場合は、最初から有料プランを選んだ方がスムーズです。

9. 他のソフトと比較するなら

freeeの無料プランの制限を知ると、マネーフォワードや弥生との比較が次の検討になります。

なお、弥生(やよいの青色申告 オンライン)は初年度無料のプランがあり、長期的に無料で試したい場合の選択肢になります。

10. 比較後の結論

freeeの無料プランは、試してから決めたい人 には向いていますが、今年の申告を無料で完結させたい人 には向いていません。目的が試用なのか提出までなのかで、判断はかなり変わります。

11. まとめ

freeeの無料プランは「試用」には使えますが、実際の確定申告には有料プランが必要です。

次に進むなら、

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※この記事は公開情報をもとに整理した調査内容です。freeeのプラン内容は変更されることがあるため、最新情報は freee公式 でご確認ください。

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